ニュースリリース

日本人が目を向けない「消えた留学生」の深層 外国人留学生の闇(1)

留学生の受け入れ現場では、貧しい国からやってきた外国人が「留学生ビジネス」の餌食になり続けている。その実態は、政府が「消えた留学生」問題への対策を打ち出した以降、むしろ悪化すらしている。象徴的な例が、「幸せの国」と呼ばれるブータンから来日した留学生たちの苦境である。 (本文より)

■参照
WEDGE Infinity 11月1日
『日本人が目を向けない「消えた留学生」の深層 外国人留学生の闇(1)- 出井康博 (ジャーナリスト)』
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17753